「ザ・スカル」 髑髏モチーフのアート・デザイン・ファッション・インテリア・タトゥー
翻訳を担当させていただいたビジュアルブックが発売中です!
ザ・スカル
髑髏モチーフのアート・デザイン・ファッション・インテリア・タトゥー
フェイ・ダウリング (編著)
髑髏、ドクロ、スカル。
古代アステカ文明やマヤ文明の遺物から、60年代のグレイトフルデッド、現代のゴスカルチャーまで、さらにはダミアン・ハーストやヴィヴィアン・ウエストウッドのようなアート、ファッションの巨匠の作品にまで登場する、スカル。
スカルは、全人類、全歴史における、ポップアイコンなのかもしれません。
帯の大キャッチ、そして序文のタイトル「髑髏礼賛」は、THE CULT OF THE SKULLの訳です。
髑髏礼賛。
スカルは、とくに最近ファッション関係で多用されるようになったイメージだと思いますが、ここはひとつ、ちょっと昭和な文学イメージで、この言葉をあててみました(笑)。
素晴らしいビジュアル満載です。
ぜひ、どうぞ。
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髑髏モチーフのアート・デザイン・ファッション・インテリア・タトゥー
フェイ・ダウリング (編著)
髑髏、ドクロ、スカル。
古代アステカ文明やマヤ文明の遺物から、60年代のグレイトフルデッド、現代のゴスカルチャーまで、さらにはダミアン・ハーストやヴィヴィアン・ウエストウッドのようなアート、ファッションの巨匠の作品にまで登場する、スカル。
スカルは、全人類、全歴史における、ポップアイコンなのかもしれません。
帯の大キャッチ、そして序文のタイトル「髑髏礼賛」は、THE CULT OF THE SKULLの訳です。
髑髏礼賛。
スカルは、とくに最近ファッション関係で多用されるようになったイメージだと思いますが、ここはひとつ、ちょっと昭和な文学イメージで、この言葉をあててみました(笑)。
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by wadakoubou
| 2012-08-10 09:16
| 翻訳した本